結婚と再婚の傾向について
では一方で最近の結婚&再婚事情はどうでしょうか?
最近は初婚の場合でもなかなか結婚できずに悩んでいる人が多いと耳にします。
「婚活」などというキーワードも目にします。
婚活とは「結婚活動」のことで、就職活動で自ら動いて希望の就職先に就職するように
結婚活動でも自ら努力をして自分に合ったパートナーを見つけて結婚するという意味です。
それでは「婚活」が必要なほど厳しいと思われる最近の『結婚&再婚』については
どのような状況でしょうか。
同じく厚生労働省の「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」での
結婚についての統計を参照してみましょう。
=参照ここから=
平成19年の婚姻件数は71万9801組で、前年の73万971組より1万1170組減少し、
婚姻率(人口千対)は5.7で前年の5.8を下回った。
婚姻件数は昭和40年代後半には100 万組を超え、婚姻率(人口千対)も10.0以上で、
婚姻ブームを呈した。
その後は組数・率とも低下傾向となり、昭和63年以降は増加に転じ、
平成5年以降は増減を繰り返しながらほぼ横ばいで推移していたが、
平成14年から4年連続で減少し平成18年は5年ぶりに増加したが平成19年は再び減少した。
=参照ここまで=
平成14年から減少していた婚姻率が昨年一旦増加傾向になりましたが、
今年は再び減少傾向となりました。
結婚する人の数が減ってきているのは、経済的な理由などで
結婚したくてもできない男女が増えてきていることが
大きな要因となっていると思われます。
正社員になれない男性と高校・短大を卒業してすぐ正社員となった女性の収入が
逆転してしまい、結婚相手の選択に必要不可欠な「将来的な経済力」を
期待できなくなってしまったのです。
ちなみに婚姻件数全体に占める再婚の比率の推移は
平成2年 男性13.4% 女性11.7%
平成7年 男性13.2% 女性11.6%
平成12年 男性15.0% 女性13.4%
平成17年 男性18.2% 女性16.0%
平成18年 男性18.8% 女性16.3%
平成19年 男性18.8% 女性16.5%
と増加傾向からここ3年間は安定した比率を保っています。
つまり離婚・婚姻件数は減少傾向にある中で再婚件数は比較的一定した割合と
なっていることが挙げられるのです。
これらは【再婚】に対するマイナスイメージが減少し、現在のライフスタイルの中で
【再婚】という選択を選ぶ人が増え、またそれを受け入れる価値観が根付いて
きていることを示している。
また、若年層への経済的な不安感を持つ女性にとって、30代以上の定職についた
男性への経済力は魅力的に映ります。
それに離婚経験を踏まえて一皮向けた女性を魅力的に感じる男性も増えてきました。
若くてわがままな女性よりもお互いを尊重しあえる女性の方が結婚相手として
ふさわしいという風潮も再婚比率を維持する傾向の後押しをしていると思われます。
このように【再婚】を取り巻く環境やイメージは以前とは全く異なり、
幸せな人生を改めてスタートさせる離婚経験者が増えていることは間違いありません。
では、上手に再婚できる人と、なかなか再婚できない人の違いとは一体何でしょうか?
最近は初婚の場合でもなかなか結婚できずに悩んでいる人が多いと耳にします。
「婚活」などというキーワードも目にします。
婚活とは「結婚活動」のことで、就職活動で自ら動いて希望の就職先に就職するように
結婚活動でも自ら努力をして自分に合ったパートナーを見つけて結婚するという意味です。
それでは「婚活」が必要なほど厳しいと思われる最近の『結婚&再婚』については
どのような状況でしょうか。
同じく厚生労働省の「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」での
結婚についての統計を参照してみましょう。
=参照ここから=
平成19年の婚姻件数は71万9801組で、前年の73万971組より1万1170組減少し、
婚姻率(人口千対)は5.7で前年の5.8を下回った。
婚姻件数は昭和40年代後半には100 万組を超え、婚姻率(人口千対)も10.0以上で、
婚姻ブームを呈した。
その後は組数・率とも低下傾向となり、昭和63年以降は増加に転じ、
平成5年以降は増減を繰り返しながらほぼ横ばいで推移していたが、
平成14年から4年連続で減少し平成18年は5年ぶりに増加したが平成19年は再び減少した。
=参照ここまで=
平成14年から減少していた婚姻率が昨年一旦増加傾向になりましたが、
今年は再び減少傾向となりました。
結婚する人の数が減ってきているのは、経済的な理由などで
結婚したくてもできない男女が増えてきていることが
大きな要因となっていると思われます。
正社員になれない男性と高校・短大を卒業してすぐ正社員となった女性の収入が
逆転してしまい、結婚相手の選択に必要不可欠な「将来的な経済力」を
期待できなくなってしまったのです。
ちなみに婚姻件数全体に占める再婚の比率の推移は
平成2年 男性13.4% 女性11.7%
平成7年 男性13.2% 女性11.6%
平成12年 男性15.0% 女性13.4%
平成17年 男性18.2% 女性16.0%
平成18年 男性18.8% 女性16.3%
平成19年 男性18.8% 女性16.5%
と増加傾向からここ3年間は安定した比率を保っています。
つまり離婚・婚姻件数は減少傾向にある中で再婚件数は比較的一定した割合と
なっていることが挙げられるのです。
これらは【再婚】に対するマイナスイメージが減少し、現在のライフスタイルの中で
【再婚】という選択を選ぶ人が増え、またそれを受け入れる価値観が根付いて
きていることを示している。
また、若年層への経済的な不安感を持つ女性にとって、30代以上の定職についた
男性への経済力は魅力的に映ります。
それに離婚経験を踏まえて一皮向けた女性を魅力的に感じる男性も増えてきました。
若くてわがままな女性よりもお互いを尊重しあえる女性の方が結婚相手として
ふさわしいという風潮も再婚比率を維持する傾向の後押しをしていると思われます。
このように【再婚】を取り巻く環境やイメージは以前とは全く異なり、
幸せな人生を改めてスタートさせる離婚経験者が増えていることは間違いありません。
では、上手に再婚できる人と、なかなか再婚できない人の違いとは一体何でしょうか?
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